羽根木コーポラティブハウス

HANEGI⁺

HANEGI+

2,3F 住戸のエントランスグリーン
3 つの動線と植栽の有り様
1 階共用廊下を見る
5m 掘り下げたドライエリア
窓先空地の確保と住戸の解離性がリンクする
4層の建築ボリュームが街並みに混ざる様子
斜線形状のまま構成される 3 階住戸
ロフトにこもり、アクリルに数式を書くための家具造作
断面図

世田谷区羽根木。明大前徒歩圏内の利便性と環境性を兼ね備えた希少な立地。敷地の建築制限を受けながらも、コストパフォーマンスを担保する最大容積の獲得を真摯に行ったそのままの形状が素直に断面図に反映されている。まさに設計技術の結晶である。大きく掘り下げ、地下への採光をもたらすドライエリアと斜線いっぱいの片流れ屋根が大きな羽のようにGLから浮かぶ格好がそのままファサードとなっている。敷地ラインから後退した擁壁の先端を絞りドライエリアに対してみどりが溢れる設計とし、羽型のファサードと前面高木が融和し街並みとみどりが奥行き方向に繋がる設計としている。

所在地東京都世田谷区
敷地面積 311.42㎡
建築面積 186.64㎡
延床面積 465.40㎡
構造RC造
竣工2019年4月
階数地上3階地下1階
First Sketch
First Sketch